本文へ移動
株式会社サードパーティートラスト

作れる時代に、
確かめる力を。

サードパーティートラストは、
Webの計測と分析を設計する会社です。

AIで作れるものが増えるほど、問われるのは、その成果をどう評価するか。
私たちは、何を測り、どう判断するかを事前にデザインし、
正しく、速く検証できる環境をつくります。

WEB分析フルパッケージ

計測をデザインする大切さ。
「分析」ではなく、「意思決定」を提供します。

AI時代だからこそ、分析をより速く、正確に実行するための環境構築が求められます。

分析素材の不足、識別できない多要素の同時比較など、前提が欠けていたらどれだけ優秀なAIも正確な結論を出すことはできません。

プロダクトの大量生産の結果、検証がボトルネックになる時代において、計測をデザインする私たちの力が輝きます。

計測のデザインの流れ。

  1. 01初期調査、ユーザーシナリオの細分化

    市場・顧客・Webサイト構造調査を深く調査。

    その結果を元に、ユーザーが来訪した目的などから考えられる行動パターンを策定し、態度変容が起こりうる単位で行動を細分化。

  2. 02AIフレンドリのイベント実装

    細分化された地点をAIが理解しやすい構造でイベントを実装。

    通常実装では得られないフックを仕掛けることで、AIが緻密にユーザー行動を把握できる環境を整える。

  3. 03分析コンテキスト策定、改善ループ実装

    設定されたイベント計測資料を徹底的に資料化。設定意図や分析方針、判断基準などをファイルとして残すことで、AIの分析精度は飛躍的に高まる。

    プロジェクトによって、改善ループも実装。

Webサイトと行動データを重ね、改善の具体案へつなげるイメージ

AIで生まれた余力を、
これまでできなかったことへ。

私たちはAIを、既存業務を速くするためだけに使いません。時間や費用の制約で調べきれなかった領域を調べ、具体案を作り、検証できる形で実装する。分析と制作の間にあった距離を縮めるために使います。

「効率化」に留まるだけでは、衰退。

AI活用では、仕事を減らす「効率化」に目が向きがちです。しかし、効率化だけでサービスや製品の価値が深まるわけではありません。AIの力を価値の深化に使う企業との差は、広がっていきます。

私たちは、AIで生まれた余力を、これまでできなかったことへの再投資に使います。

私たちのAI活用について

支援実績

取り扱うデータや事業領域の性質を踏まえ、社名・ロゴによる実績掲載は原則として行っていません。

産業・インフラ
  • 自動車メーカー複数社
  • 通信キャリア複数社
  • 電機メーカー最大手クラス
  • 精密機器メーカー
  • 化学メーカー
  • 医薬品・ヘルスケア企業
金融・生活者接点
  • 通信キャリア系金融サービス
  • 金融サービス大手
  • 百貨店グループ最大手クラス
  • ホテルチェーン大手
  • アパレルブランド著名ブランド
  • 小売・リユース企業
公共・観光
  • 中央省庁・自治体関連案件
  • 政府系観光機関
  • 地域観光団体
支援会社・専門会社
  • 広告代理店・制作会社・マーケティング支援会社多数
  • 人材サービス企業全国規模
  • 不動産会社最大手クラス

取引・支援実績の一部です。広告代理店・制作会社との協業による支援を含みます。今回ご案内している総合分析サービスの導入実績を示すものではありません。

サードパーティートラストのWEB分析フルパッケージ

20年のWEB解析の知見をもとに、調査の視点と手順を一件ごとに設計。市場・競合・ユーザーの行動を調べ、具体的な改善案と判断に使う試作まで用意します。

各調査は、単独でも、組み合わせてもご依頼いただけます。

サービス詳細
調査から改善案・試作へ進む、分析サービスの全体像

「意思決定」は、通過点。
分析を、成果物までつなぐ。

私たちの強みは、データ分析だけではありません。長年の分析実績で培った改善ノウハウと、それを形にするコンテンツ企画力・開発力です。

これまで限られたお客様に提供してきた制作・開発も、AIの活用によって、より多くのお客様へ届けられるようになりました。

データから導いた改善施策を、提案で終わらせず、実装する。その力と実際の制作物を紹介するために立ち上げたサービスブランドが、3PT STUDIOです。

3PT STUDIOのトップ画面。Webサイトやゲーム、アプリの制作物を立体的に配置。 3PT STUDIOの制作実績を見る

サービス

Web解析、計測環境の整備、個別の調査、
改善に向けた開発。課題に応じて、
個別の業務にも対応しています。

サービス一覧

会社について

観察と検証を通じて、
企業の次の判断を支える。

お問い合わせ

お問い合わせ

分析する側の効率化から、
受け取る側の価値へ。

AIで、分析する側の仕事は軽くなった。
では、分析を受け取る側の判断は、深くなったでしょうか。

速く作れることと、よい分析は同じではない。

データを集計し、グラフを描き、考察をまとめ、報告書を作る。AIによって、こうした作業の進め方は大きく変わりました。私たちも、その力を日々の仕事に取り入れています。

ただ、分析する側の作業が減ったことだけで、分析を受け取るお客様の仕事が前進するとは限りません。見た目の整った報告書が速く届いても、何を選び、何を変えるべきかが分からなければ、判断の難しさは残ったままです。

効率化を否定したいのではありません。その効率化を、誰のために、何へ振り向けるのか。私たちは、そこを問いたいと考えています。

出力できることと、説明できることは違う。

分析の前提や根拠を十分に理解しないまま、AIが生成した考察を読み上げる。それでは、報告書は完成していても、分析の仕事が完了したとは言えません。

なぜ、その数字に注目したのか。別の要因では説明できないのか。その提案は、事業の状況や現場の制約に合っているのか。問い返されたときに説明できることまでが、専門家の役割です。

AIの出力が担当者の理解を超えることはあります。だからこそ、そのまま渡すのではなく、事実と推測を分け、前提を確かめ、提案の理由を引き受ける必要があります。私たちは、文章の完成度を分析の品質と取り違えません。

分析より前に、設計すべきことがある。

同じ数値でも、事業の目的が違えば意味は変わります。何を見るべきか。何を削ぎ落とし、何に注目するか。その選択には、企業の背景や顧客への理解が欠かせません。

Webの計測も同じです。タグを設置してデータを取得することと、事業の判断に使える情報を揃えることは、別の仕事です。

どの行動をイベントとして記録するのか。どのような属性やパラメータを添えるのか。何と比較し、どんな結果なら施策を続け、どんな結果なら見直すのか。私たちは、その分析シナリオまで含めて計測を設計します。

AIに分析を任せる場面でも、この土台は重要です。分析のたびに指示する人の解釈へ依存するのではなく、目的、データの意味、評価の条件を共有できる状態にする。事業やサイトの変化に合わせて見直しながら、継続的な判断を支えます。

AIで生まれた余力を、
これまでできなかった仕事へ。

減った時間の分だけ、調べる範囲を広げる。

私たちが目指すのは、同じ報告書を少ない時間で作ることだけではありません。これまで時間や費用の制約で調べきれなかった市場、顧客の声、競合の動きまで視野を広げることです。

自社が強みだと考えていることと、顧客が選ぶ理由は重なっているのか。その価値はWebサイトで伝わっているのか。AIの回答では、どのように理解されているのか。異なる情報をつなぎ、ひとつの数字だけでは見えなかった課題を捉えます。

AIは仮説や選択肢を広げるためにも使えます。しかし、どの価値を自社の強みとして育て、どの方向へ進むかを、出力だけで決めることはしません。私たちは根拠と推奨案を示し、企業としての意思決定を支えます。

分析と制作の間にある距離を縮める。

調査の範囲が広がり、提案が増えても、具体的な形にできなければ改善は進みません。そこで、私たちが持つ制作・開発の力を活かします。

分析結果を、画面の修正案や動く試作、依頼に使える資料へ落とし込む。施策を作る段階から、仮説と計測方法、実施後の評価まで考える。分析と制作を別々に終わらせず、次の判断へつながる仕事にしていきます。

似たものを速く大量に作るだけでなく、その企業ならではの価値が伝わるものを作る。そのために調べ、考え、形にし、確かめる。AIを使う意味は、その仕事の可能性を広げることにあると考えています。

本番への実装・公開や継続的な効果検証は、案件ごとに範囲と条件を確認して進めます。