当社のアナリストは、Web解析黎明期から専門で解析業務に携わっており、追随を許さない知見とノウハウを有しています。
知識ばかりで課題解決意識が低ければ、良い仕事にはなりません。当社は、お客様への分かりやすいコミュニケーションを心がけ、課題解決をゴールとした業務しか行いません。
当社は、複数のWEBサービスを開発し、特許を2つ取得しています。技術的な課題に対してもソリューションを提供することが可能です。
当社は、GoogleAnalyticsのプロフェッショナルです。
Web解析ツールの淘汰が進み、多くの企業がGoogleAnalyticsを導入しています。当社はGoogleAnalyticsについて豊富な経験と、深い機能理解があります。お客様のビジネスを根本から理解し、最適なソリューションを提供することが可能です。
実は、タグマネージャーでできることはタグマネジメントだけではありません。多くのWebマーケティング上の技術的課題を解決できるツールです。
当社では、豊富なGTM運用実績から、運用の一切をお任せ頂くことも可能です。
当社は、ダッシュボード設計も強みです。
ダッシュボードによって現状把握までの時間を短縮できますが、ダッシュボードはビジネスの目的から掘り下げて設計をすることが大切です。当社は、お客様ごとにビジネスの課題と目的を理解した上でダッシュボードを設計するため、本質的に役に立つダッシュボードが生まれます。
高機能なダッシュボード製品も多いですが、データポータルで十分に解決できる場合も多くあります。まずは、データポータルから始めることがお勧めです。
2023年でのサービス終了が唐突に宣言されたユニバーサルアナリティクス（UA）。既存のGAユーザーは、最新版となるGA4への移行が必須となりました。
しかし、GA4は、これまでのGoogleAnalyticsとは全く新しく生まれた解析ツールです。大きな違いや小さな違い、共通部分などが入れ混じり、解析担当者であっても正しいGA4の理解を把握している人はとても少ない現状です。
また、GA4というツール自体もまだ完成しているとは言い難く、APIに至っては依然としてベータ版（2022年4月現在）となっています。これまで、当然に使用できた機能も備わっていない段階です。
そのため、UAが終了するまでに、継続的な機能改善が繰り返されることが予想され、各企業様においてそのような情報をフォローアップできる人材も求められます。ただ、そのような人材が市場として非常に限られています。
当社では、そのような突然のGA4移行についてのお悩みを、総合的に解決いたします。
GA4のアカウント移行作業に加えて、「BigQuery連携」「ダッシュボード設計」「GA4の最新API(Data APIベータ版)によるシステム構築」といった技術的なご相談も可能です。
当社は、ダッシュボード設計も強みです。
ダッシュボードによって現状把握までの時間を短縮できますが、ダッシュボードはビジネスの目的から掘り下げて設計をすることが大切です。当社は、お客様ごとにビジネスの課題と目的を理解した上でダッシュボードを設計するため、本質的に役に立つダッシュボードが生まれます。
高機能なダッシュボード製品も多いですが、データポータルで十分に解決できる場合も多くあります。まずは、データポータルから始めることがお勧めです。
表面的な定型レポートサービスは多くあります。当社では、解析の目的はお客様のビジネス上の課題解決であり、そのためのアクションに繋げるためのレポート設計から行います。
ユーザーの心の中を分析するには、アンケートが効果的です。VoicePocketは、サイト内で簡単にアンケートを取ることができるツールです。 GoogleAnalyticsと連携しているため、Web解析ツールとアンケートデータを繋げて分析できる点も大きな強みです。 ※VoicePocketは、サイト内でアンケートを収集するシステムとして特許取得済みです
WEB解析の専門的な人材は、人材市場で枯渇しており、採用は極めて難しい状況です。
また、専門的な分野であるため、育成も難しく、育成後にステップアップを求める人材も多いため、長期安定的な雇用も難しい実情です。
当社では、多くの事業会社様の解析パートナーとして、定常的な分析やタグマネジメント等をサポートをさせて頂いています。
WEB解析は、デジタル広告や制作物に付随して、お客様に当然に求められる内容になりました。
ただし、事業会社様と同様に、採用と育成の難しさ、人材の流出などで、内製化にはコストと時間がかかります。
当社は、広告会社・WEB制作会社出身の人間で構成されているため、お立場をよく理解した上でサポートをさせて頂くことができます。
当社メンバーは、AdobeAnalyticsが旧SiteCatalyst時代において日本進出時から正規パートナーとして業務にあたっていました。
GoogleAnalyticsと同等以上の知見を持っているため、AdobeAnalyticsを用いた分析も問題なく対応可能です。
最近では、デジタル広告の運用において、JavaScriptでサイト側の情報をタグに代入することが当たり前になってきています。
一方で、技術面で強くない広告会社様も依然として多く、弊社ではそのような動的広告タグの設計を多く対応しています。
WEB解析やデジタル広告に関わらず、最近ではJavaScriptによって様々なデータ生成・送信に対するニーズが増加しています。
当社は、デジタルマーケティングにおけるスクリプト作成であれば知見が蓄積しており、大抵のご要望に応えることができます。
当社は、WEB解析を軸としながら、長年にわたりWEBマーケティングについての多くの課題を解決してきました。
どのような問題にも、何かしらのソリューションを提案することができるため、お困りの際はお気軽にご相談くださいませ。
