オフラインの分析

おふらいんぶんせき

アクセス解析ツールでは、飽くまでWEB上の通信情報に含まれないデータを集計することはできません。 ECサイトなど、WEB上で利益が確定するビジネスの場合は十分ですが、例えば資料請求や来店予約といったリード型のWEBサイトでは、これだけでは不十分な場合があります。 そこで、SiteCatalystなど一部のアクセス解析ツールでは、オフラインの顧客データをインポートして、オフラインの成果を指標とする機能を備えています。 一般的な方法としては、まずWEBサイトの成果地点のページで、WEBサイト側が発行するユニークな顧客IDを解析ツールで取得します。 次に基幹システムなどでこの顧客IDをキーにその後の動きを管理し、成約・失注が確定したらステータスを記録し、解析ツールにインポートします。 顧客IDは解析ツール上でトラフィックデータと紐づいていますので、これでオフラインの成果とトラフィック情報を紐付けることができます。