アトリビューション

あとりびゅーしょん - attribution

日本でも急速に普及してきた言葉で、WEBサイトで成果があった場合の要因を分析し、貢献度をきちんと測定する概念のことを指します。 広義な意味では、単純に間接効果を指す言葉として使われることもあります。 これまでは、広告の評価は最後にクリックした広告ばかりが「優秀な広告」と評価されてきました。 しかし、このラストクリック重視型の考えでは、ユーザーは過去にどのような広告と接触したのかという点を無視しており、本当の意味での広告を評価する指標としてはふさわしくない一面があります。 ここをきちんと分析をして広告ごとに貢献度を割り振って、本当の意味での広告の費用対効果を測るための努力が活発になっています。 但し、単純な間接効果の分析とは違い、どのように貢献度を割り振るのかという点や、技術的に解決するべき課題も多く、まだ固まったきちんと定まった方法ではありません。