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【速報】Googleアナリティクスの有償版について

2011-09-30
2011年9月29日。Googleが米国GoogleAnalytics Blogにて、これまで無償で提供していたGoogleAnalytics有料版を発表しました。 ここでは、速報として現時点でわかっている無償版と有償版の違いをまとめています。 GoogleAnalytics Blog USA

●保障

一番大きいと思われるのが、サービスレベルを保証するSLAが適用となることです。 現時点で公開されているデータでは、 ・データ収集:99.9% ・レポーティング機能:99% ・データ処理速度:98% といった内容になっています。 Googleアナリティクスは品質保証がない、といった点で躊躇されていた企業の課題を解決する仕様となっています。

●機能拡張

先日全アカウントに公開された「マルチチャネルレポート」の高機能版が利用可能です。 ただし、現時点では詳細な内容は公表されていないようです。

●データ容量

現状、1000万を超えるサーバコールの場合はサンプリングをされている仕様でしたが、有償版では10億サーバコールまで拡張される模様です。 また、レポートのユニークな値も、無償版では5万件まででしたが、有償版では100万件までユニークの値の取得が可能になります。

●エクスポート

現状、通常ではcsvダウンロードは500件が上限でしたが、有償版では100万件のエクスポートが可能になります。

●カスタム変数

無償版では5つまでであったカスタム変数が、50へと増加します。 これによりSiteCatalystとの大きな違いであったカスタマイズ性の差が大きく縮まります。

●サポート

GACPパートナーから購入をした場合、そのパートナーから実装やトレーニングの提供があります。 但し、SiteCatalystと同様に、パートナーごとに別に実装・トレーニング費用が発生するものと思われます。

●金額

国ごとに異なるようで、米国では年額1,200万円からのようです。 日本での発売時期や価格の情報はまだありません。